強迫観念 と購買への執念
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これが 好きだと決め付けて買う
その前 何かわからない
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最近、美.txt というファイルを開いたので
女優3人の 写真集を買ってしまった。
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好きな芸能人の名前を記しているファイルなのだが
結構変わる
私の好みとは
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好きなものへの 自分の意識のなさ
これを 強調して 理解しておこう。
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私は 常々 強迫観念に駆られて 物を買う。
これは こういうために使うのだ
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百合漫画しかり、 ロリxx しかり
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私は美人な女の子が好きなはず なんですけど
それは 形式だけでしかない
願ったり 見るだけで良い
もっと残念なことをしでかす
百合姫とか 論外
女性というのは
清潔なもので
あんなことしない
もっと 優しい撫で方をする
(これは 別に 私が求めている という意味だけです)
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実際を想像すると
形式でしかない ということが 本当に分かる。
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私の好きなものは 一体なんだろう
人生を 捧げたくなるもの
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研究テーマなど
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小鳥など
私は 鳥の写真集などが好きで
よく見ている
癒し
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それを研究したくはない
足を引っ張り押さえるのが かわいそう
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じゃぁ 百合など
趣味で 百合研究をしようと思って
始めたことがある
百合文化の本を 買いさり、読み比べなどしたが
全部 ど素人の 戯言の文で 残念に思った。
なんもないじゃないかと
言ってること (私の理解と)違うぞ
と
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そんな こんなで
体のポテンシャルを 守るため
百合漫画大量購入など してしまった。
気になっては 買いに行く
そこまでは良い
結局見ずに 楽しむ
時もある程度
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芸能関係はさらに深く
私が 好きかは関係なく 買う脈絡がある。
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彼が唯一どうのこうの
人気あるので やってみようかと
すっごい物語
私は 見つけてしまった 一目惚れ
だけど まずまず
飽きが早い
きっとなー
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今、見つけたのは
BE:FIRST です
理念という 感動要因があるので
そう簡単には 廃れないでしょう
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