きっかけ
学内の学生支援がやっているLGBTQの集まりに参加した際に (絵を描くプログラム)
調子が悪そうなので、カウンセリングをしてみると良いよ、と臨床心理士さんに言われた。
そのように見えていることにショックだったけど、体験として行ってみようと思った。
大学に在籍できる期間も残りわずかなので、体験してみる価値があると判断した。
「服薬も良いけど、お金はかかるけどカウンセリングをしてみるのも大事」
行ってみた感想
私の所属する大学では、基本的にカウンセラーの指定はできないとのことでしたが、LGBTQのプログラムに参加している学生なので、指定できた方が良いと向こうから打診があり、指定できた。
カウンセリング時間は30分程度と決まっていた。
事前に、10ページぐらいの資料を作成しておいたおかげで、スムーズに相談できた。
発達障害のこと、セクシュアル・マイノリティであることを隠さずにいられる、安心空間があることは、私にとって初めての体験だった。
病院主催の発達障害の自助グループでは、LGBTQであることはクローゼット、LGBTQの集まりでは障害のことは伏せている。心にわだかまりがある状態だった。どこに行っても、安心できる環境ではなかった。
両方のことに理解と配慮のあることが、自分が認められる感じ、安心できる礎となった。
LGBTQのグループでも、自分が認められている感じはしないけど。
アドバイス
ASDの人は、記憶を上書きせずに保存する。
出典: 『大人の発達障害 生きづらさへの理解と対処』
「大きな傷つき体験: 小学生の頃のいじめ」とされ、
昔のトラウマを思い出した時は、「私は小学生ではなくて、〇〇才、大学にいる」と自分に言い聞かせると良い、とアドバイスを受けた。
ASDの人は「自分はこういう人間だ」ということ(自我)を感じづらい。
自分の価値観、長所、苦手なことを知っていると、生きやすくなり、また、環境の調整もしやすくなる。
カウンセリングでは、「私はこういう人間だ」ということを知ること、(分かるようになること)を目標とする。
頻度は相談者の意思に合わせて決める。
私の通っている大学の場合、
休学中でもカウンセリングは無料で使えるよ。
次回は、病院で受けた、心理検査の結果を見せることになった。
定期的に通うことで、少しでも生きやすくなれたらいいな。






