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心の出家をする
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人間として 生きるのを やめよう
(「死んだつもりで生きる 」これが 昔のモットーでした。)
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言語 捨てよう
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そんな ことを思っていました。
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苦しいことも 楽しいことも わからない
そんな 無感情さだけが
心にある
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文章書きたくない
(ここでは ないけど)
ブログを１年ほど続けてきて
ある変化に気づきました。
頭に 文章が浮かんでしまうのです
昔は 視覚的? イメージや ぼんやりした
抽象的なものだったのに
訳のわからないことが 書いてあるのは 嫌です。
私の 目の前にあるノートに
あるソフトに
誰がこんなこと書いたんだ
と思う様なことが 書いてあるのは 嫌です
思ってもみない ことが
頭に 言葉や文として 浮かんでしまう様になった。
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言語力の向上かと思ったが
その代わり 失ったものがあるのでは
それは、言葉で言えない様なことだったかもしれないが
ぼんやりとしたもの これが 私にとっては 重要なものだった
のでは ないか という気がしている。
私は 言葉で 描きたくない という 自分の脳の叫びを 聞いてしまったので
言葉で ブログ書くのを やめようと思った。
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[具体的方針]
なので、このブログには
文章になっていないことが多い
絵や図や 変な文の写真が多い
(自分でも 読めないのは 悲しいので
重要な部分だけ
文字起こしする)
ということにする。
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誰にも 分からなくても 良いわ
そんな 心意気 を得た
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やりたくないことやっちゃう人