私の父の場合
##原因
ブラック企業で ロボットの様に働かされていた。
##入院
転職。
最初に掛かったところは藪医者で、薬あげるだけで全然治らなかった。
企業の人に紹介して貰った良い病院を教えてもらい、そこに通う。
入退院を1年ほど繰り返していた。 病院は「天国」
服薬治療あり
アドバイス
仕事のことを家族に話す様にする。
『鈍感力』という本を読んで 良かった と言っていた。
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私の祖父の場合
##原因
年寄りで、足が悪い、目も悪くなり(緑内障)、ほとんど見えず、好きな読書などの趣味を楽しむことができなくなった。
おばあちゃんに対して 見栄っ張りなため、びっこ引いて歩く「情けない姿」を周りに見せたくないため、出歩くことが少なくなった。
##解決策
入院したがすぐに家に帰って来た。 「つまらない」ので
ラジオを聞いたり、老人会に参加したりする。
「老い」を認め
できることに目を向ける。
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##私の場合
うつ病を疑って病院に行ったことはないが、大学の「こころの調査」に答えると
「抑うつ傾向にある」との結果が出た。
小中学生の頃
広汎性発達障害 ⊂ ASD 自閉症スペクトラム , 場面緘黙症 でこども発達センターに通っていた。
この時、いじめられていたため、過呼吸や自傷行為が頻繁にあった。
告発はできなかったが、ストーカー被害のトラウマがある
大学生活
あんまり上手くいかなかった。
死ぬことしか考えられない日がたまにある。
過呼吸や自傷行為がたまにある。
髪の色が抜けやすい、自分で抜いちゃう抜毛症のような症状
お風呂の水にずっと浸かっている 時がある。
最近、このままではまずいと思って、実家に帰って来た。
かなりやばい状態 ( ずーと精神不安定だった )は 一応治った ようだった。
たまに、成績発表の1日前、課題とか出していなくて、単位を落とすのではないか
結局何もできなかった という辛い気持ちになり、涙が止まらなくなる。
それが見つかって、無用な心配をされる。 「何もないのに 泣いていることがたまにある」
「自分でなんで泣いているのか分からなくなる」
3週間ほど経つ 何度も帰りたいとは思っている。
母の「早くしなさい」と叱責する声が 幻聴になって聞こえてきた。
##解決策
環境を変えることは大切である。
特に理由もなく 悲しい気持ちが 起きるので、 体調不良かホルモンバランスの乱れと考えられる。
精神不安定な時に、人生の終わりという大事な節目を迎えるのは良くないので、そのことはしないようにする。
とりあえず、安静にしておく
自然音聴きながら 瞑想でもしておくのが良い
座禅
苦しい気持ちになって、どうしようもない時は
外に行って、運動をすると良いと思います。
酸素を取り込みスッキリする。 綺麗な景色を眺めたい
ただただ人間が嫌なだけであるということに気づく~~
一人になろう
読書、勉強でもしようとする。
そして、考える
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観葉植物
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机の上に
夢ノート
#鬱 #メンタルヘルス