私は、今 さっき風呂に入って 私の認知論に関して 考えていたのだが、
土日という2日休みがあっても、ビデオを見て, レポートを1問やっただけである
という現実の成果のなさ に焦っている。
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これは やばいと思いながらも、起きずに 思いつきの違うことをやり、考え、メモり…
など 明日提出のレポートがある という緊急のことを 放ったらかしにしてしまっている。
逃避やセルフ・ハンデだと思う。
今日のことは 捨てよ。
紙に書いて、後日やることにしよう。
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私は、さっきやっていたことは
「今日は まず、明日提出の 物理をやりましょう。
1と2と3番の問題を解きましょう
」
と言っていた。
これは 先生に言われているつもりで
計画立て、計画の確認をしているのです。
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優先順位を 客観的な指標
大学の課題というところにある やることのアナウンス
を参考にしながら 書くことです。
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私は 極力自分の言葉を喋っていない ことに気がつきました。
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頭に 何個かいて
本当の 私が喋ったことじゃないな
と思う という意味もありますが
主に
誰かが言ったことを 繰り返して言っているのだなと
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例えば、宿題をやりましょうとか 早く出ましょうとか
私が 考えたことって何だ
誰かに流されているよ
これに抗いたくて、 いつまでも 課題出さない。
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やることは 分かったら
やるだろう。
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こんなんじゃいかん と言う。
何がいかんのか
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ここで
自分の 将来の地位を 考えてみると
生きて、考え続けるためには
良い環境に 行かねば
そのために しっかり 課題もしなければ
となる。
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これを 思い出すと
やっと できる