仮質問
なぜ 同性で性別が別なものの組み合わせを 一緒に描いているのですか。
同じページに
ーー
(◯, ◯) と (□, □) (... スペクトラム として考え) 表記
は 「軽い同性同士の関係性」について という意味側面, ---h関数 を|法modularとして
微分 同相 写像
であるからして -ですとか 言ってみたい
分野: 代数、幾何 …………
ー
ある側面(写像 ,関数とも 思える) で見て
同じに見える ものがある。
(対象は (読者の)感情, 作品の雰囲気など, 描かれる心理は 読みとる人によって多様である。 (悟性の作用)
"私" が思う 個人
素敵な関係性
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の哲学
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一例
girl×girl ≃ boy × boy
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f: M → N
c ∈ Yuri , y ∈ BL
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ここまでは 同じもの について、追求、考察していく形で 考えて来た。
<!-- -->ここからは 異なるもの に着目する形で 流れていく。
しかし、百合にしかない ある感情を引き起こす 領域が あると推測され (観測者の一人 私によって)
そして、また「 BLは BL足りうるもの
ならでは の何か があると 考察され
(これまた 観測者1のIによって)
ー
私は、以前 これを
百合は ほのかな軽さ
BLは 攻撃性
と評した (思った)
けれども
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如何様にも 変えられる ことを 存じ上げる。
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確率論との比較
そして、それも “見るもの” によって
未だに 証明はされていない事柄がある
光量子が 一個ずつ発射、なぜか 同じ確率で 逸れるものがある
S偏光の反射率 ,これが一定であること
光は 記憶がない, 時間を忘れても 必ず ある個数は返ってくる
(光反射の解釈のモデルがまだ ない)
液晶にも 使われている技術
それで 分からない。 と ある人は 思っている
{ 正直、これ 自明だと思っている人 = 私} {[あと、言葉の 戯言とも]
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このように
確率の波は 気難しいところがある様で
未だに 分かった気になって と言われる
ーー
そして、これを 百合に と思うのが 私の脳みそのサガである。
あるものを見る →
そして、それを 「尊い」と感じる
この時 その観測者の脳では 一体どの様なことが起きているのだろうか
シナプスは 電子を運ぶ Na に乗せて (少し違う)
ーー
励起はするのか?
確率
波
ときて
回る 電子の渦を 思い浮かべる人 ,ここにあり
ー
BLとゆり に於いて
励起とは何に相当するか (その考え方)
"ある人”の感情風に書いてみる
なんかあったけど あれ それだったんだ
そうなんだ
そう成るんだ
……
のようなこと
ーーー
この様に ぴょん と飛び跳ねる感覚
思考を 飛ばす といいますか
勘違い していた ! –– ダッシュ
みたいな
ーー
違う 組みを みる
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#百合哲学 #同性愛ジャンルの行くすえ
※
日本語も 英語も下手で、数の識論も 奥手で
どうしましょうかね ,私は
#百合テキスト