2021/07/08

BLと百合の 同じものの 組み合わせ について考える


仮質問

なぜ 同性で性別が別なものの組み合わせを 一緒に描いているのですか。

同じページに

ーー


(◯, ◯) と (□, □) (... スペクトラム として考え) 表記

は 「軽い同性同士の関係性」について という意味側面, ---h関数 を|法modularとして

微分  同相       写像

であるからして  -ですとか 言ってみたい


分野: 代数、幾何  …………


ある側面(写像 ,関数とも 思える) で見て

同じに見える ものがある。 

(対象は (読者の)感情, 作品の雰囲気など, 描かれる心理は 読みとる人によって多様である。 (悟性の作用)




"私" が思う 個人

素敵な関係性


-

の哲学

-


一例

girl×girl ≃ boy × boy


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f: M → N

c ∈ Yuri , y ∈ BL



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ここまでは  同じもの について、追求、考察していく形で 考えて来た。

<!-- -->ここからは 異なるもの に着目する形で 流れていく。  



しかし、百合にしかない ある感情を引き起こす 領域が あると推測され (観測者の一人  私によって)



そして、また「 BLは BL足りうるもの  

ならでは の何か  があると 考察され

(これまた 観測者1のIによって)


私は、以前 これを

百合は ほのかな軽さ


BLは 攻撃性


と評した (思った) 

けれども

ーーーー



如何様にも 変えられる ことを 存じ上げる。



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確率論との比較



そして、それも  “見るもの” によって



未だに 証明はされていない事柄がある

光量子が 一個ずつ発射、なぜか 同じ確率で 逸れるものがある

S偏光の反射率 ,これが一定であること 


光は 記憶がない, 時間を忘れても  必ず  ある個数は返ってくる 

(光反射の解釈のモデルがまだ ない)  


液晶にも 使われている技術   

それで 分からない。  と ある人は 思っている

{ 正直、これ 自明だと思っている人 = 私} {[あと、言葉の 戯言とも]



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このように


確率の波は  気難しいところがある様で


未だに 分かった気になって   と言われる


ーー

そして、これを 百合に と思うのが  私の脳みそのサガである。



あるものを見る →

そして、それを 「尊い」と感じる


この時 その観測者の脳では 一体どの様なことが起きているのだろうか


シナプスは 電子を運ぶ  Na に乗せて (少し違う)





ーー


励起はするのか?


確率


ときて


回る 電子の渦を 思い浮かべる人  ,ここにあり



BLとゆり に於いて

励起とは何に相当するか  (その考え方)



"ある人”の感情風に書いてみる

なんかあったけど  あれ それだったんだ

そうなんだ

そう成るんだ

……


のようなこと



ーーー

この様に ぴょん と飛び跳ねる感覚


思考を 飛ばす といいますか


勘違い していた ! –– ダッシュ

みたいな

ーー


違う 組みを みる








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#百合哲学 #同性愛ジャンルの行くすえ



日本語も 英語も下手で、数の識論も 奥手で

どうしましょうかね ,私は  


#百合テキスト