原作『百合男子』では、作中の 百合男子 , 百合女子間の格差だけでなく、 師匠とか 百合ーダー なるものの呼称づけ に表される 階級構造に嫌気が差し
どんな 百合が好きでも 良いのだ、好みに 上も下もない , リーダーもへったくれもない (解釈違い)
と思った。
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この作品では、 彼ら「百合男子」たちが 男性しかいない 世界へ飛ばされる。
ジェンダーの意味での不平等が 完全に なくなった世界で
何を言わせて くれるのだろう … 期待が高まる。
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あの世界で
「女性」はいなくなった訳でない。 男性に「変化」していた。
これは ただ 全員性別適合手術受けただけ じゃないのか と思ったり
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絵柄が ほぼ 2D
普通の絵柄で BLをやられたら、苦手なので これは良かった。
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登場人物たちが 集めてきたまたは 描いてきた 百合作品たちが 全て BLに変わっていた。 最悪やん
小説は どのように変わったのだろうか, もしくは 何も変わっていないか。
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ゆりだん
なぜか ”適応“ しだす人々
どこまでも
ファンタジーな 演出
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羽山寺(はやてら)の 甘々な 受け入れられている感じを
ファンタジーだなぁ と思ったのと 似て 、… ないか
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百合男子くん の感想
まさか、 ないなら 作る!
百合本作って 出すとは思わなかった。
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百合男子の5人は
色々な 年齢の方がいて良いですね。
中学生〜 大学生まで
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百合男子たちで
非日常な日常を唄う
シチュエーション祭り
見開き4コマみたいな ショートギャグ