ーー
##絵柄
S7 : 目が離れすぎな絵柄
S5,S6 は可愛すぎな感じが△かもしれなかった
個人的には、S1~S4の絵柄も好きだった。
デザイン的
イタリアさんの髪の色が赤くなった。
ー
##声が変わった
マイクの性能が向上した!?
少しずつ
イタリア(浪川大輔)
元気 → 優しめ、 暗め
走り回るやつ - 番組 に出ていたので、驚いた。
日本 (高橋広樹)
この人はいつも(節ごとに)声違いますものね。
最初のCD 高め -- これは、話し合いながら変えているのだろう
S1最初 硬め
海でぷかぷかの歌 良い声 頑張っている感 , 伸ばしている ?
他の: すこしざらざら (これすごく好きです)
羊とか 優しめ
S7 : 年取った感じ , 「100年経っても慣れませんので」
ドイツ(安元洋貴)
あんまり変わっていない
普
小鳥のような俺様に
なんか 優しくなっている気がします。
他の皆さん
くっきりしている気がする。
別録りしてるんだね〜
ーーーー
個人的創出
好きな点シーン
中国さんの「かわいい」中華ロリ
ロリィタの１ジャンルとして、確立しているもの、私は結構好きです。
中国さん: 「可愛い」の才能あるかも！
日本の「かわいい」感覚が世界で受け入れられているようで ほっこりします。
「るきく」としては クリスマスの (円盤特典OVA)
ドイツさんが 日本の肩を持って 「どんな形であれ 自国のクリスマスに誇りを持て」
「そもそもクリスマスというのは歴史を遡ると…」
のシーンがぐっと来ました。
シュトレン作っていましたしね
3分で料理を見せるために、せっかく本場の人に教えてもらっているのに、予め準備してあるって …… (これは皮肉)
最後の焼くところで、ここは休むと言って、アメリカもちぬいぐるみ (大きくなっている) にくっ付いて 休んでいるところ は非常に懐かしい。
「ここで寝かせる」と言った時に イタリアが「むくっ」って起きた?のは なぜでしょうか。
味見係なのに 味見一回もしてない.
アメリカどでかの上に 日独伊の3人が寝ているって構図 何も示してはいないと思うけど、面白いですね。
全体的には、チェコとスロバキアの話が多くて、長くないかと思った。
「産業革命編」がしばらく続いたけど、 四コマ漫画原作のショートアニメとして、シーンの寄せ集め集なので、続いているって感じはあまりしない。
いつもの G7国家が多く、取り上げているのが先進国ばかりなので もうちょっと色々 地域広げて 見たい。
カナダと英連邦(当時)の皆さん、アンデルセン兄弟、今 張り切っている東南アジア諸国連合 …などなど
他にも描いてほしいお話がたくさんあるので、
続きを とっても期待する。
ーーーー
##
見たもの
GYAOとアベマで見比べてみると、GYAOの方が画質大きく、アベマの方が音質が良い気がしたので、 (逆だったかも)
両方落とすことになった。
S4までのDVDは気に入りすぎて所持
S5&S6のDVDは amazonの価格が2000円単位で高騰していたので、買った。
気に入る … と思うようになった。
ーーー
##他のアニメの感想
構図の使い回しがなくなった。
S1~S4は 当時の監督のコントの意識もあり、使い回し多めだった。
S5からは そんなことなくなって良ろし
それに比べ
JOJOは 構図使い回し多すぎ、似通い
ナレーション多すぎ、 進度遅， 色使いが鮮やか過ぎて 目がチカチカ
つまんないです。
キングダムは始まりが遅かった分、 頑張っているし、迫力があります。
というか、前のが酷過ぎた。 CG班 …
白砂アクアリウムは, 目チカチカ 断念
(家にあるの片方が プラズマテレビの人)
絵柄は かげきしょうじょ!! が好きでした。
声も良きです。